私が日々感じている「連歌と連句と付句を一緒にされている虚しさ」は「短歌と俳句と川柳を一緒にされている虚しさ」と同じです。区別などつかない人がモテる人です。— 高松 霞 (@kasumi_tkmt) 13, 8月 7 ヘイヘイ、モテない女が区別してみるぜ。 細かい年譜は、ゆるり連句史に書いたので連歌は、前の人が作った五七五の歌に別の人が七七の下の句を付け、さらに別の人がそれに五七五をの句を付けるといったことを繰り返し、36句、あるいは100句までで一作品とします。 俳句は、この俳諧の連歌の発句(最初の句)が単独で作られるようになったものです。 川柳は、付け句が独立したものです。 連歌は、参加者が交互に下の句を付けていくものです入賞作品の著作権は山梨学院大学および酒折連歌賞実行委員会に帰属 主催 山梨学院大学、酒折連歌賞実行委員会 提出先・問合先 送付先 〒 山梨県甲府市酒折245 山梨学院大学酒折連歌賞事務局 TR係 tel / fax mail oubo@sakaorirenga
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